商品詳細
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SparkFun DEV-15083
SparkFun Qwiic Twist - RGB Rotary Encoder Breakout
SparkFun Qwiic TwistはデジタルRGBロータリーエンコーダブレイクアウトで、
SparkfunのQwiic Connect Systemに接続することができます。
Twistは、さまざまな割り込み、スイッチ、LEDのPWM制御をすべて処理し、
使いやすいI2Cインターフェイスを介してこれらすべての機能を提供します。
Qwiic Twistは6mmシャフトを使用しています。
ブレッドボードを使用する場合に備えて、0.1インチ間隔のピンを用意しています。
ロータリーエンコーダを時計回りに1回転させると、全体のカウントが反時計回りに24と-24増加します。
ノブを回した「目盛り」またはステップの数はすべてI2Cを介して送信されます。
赤、緑、青のLEDはすべてソフトウェアコマンドで1600万色以上設定できます。
Qwiic Twist用のArduinoライブラリーもあります。(メーカーサイト参照)
電圧:3.3V
約2.8mAのLEDが消灯、100%のLEDで約40.6mA
1回転あたり24ティック
時計回りと反時計回りの方向が検出されます
ソフトウェア設定可能なI2Cアドレス - 単一バス上に最大111デバイス
モーメンタリボタン内蔵
PWMによって制御されるRGB LEDは最大16M色まで対応可能
最大400kHzのI2C通信
アドレス選択、割り込みプルアップ無効、およびI2Cプルアップ無効のためのジャンパ
I2Cアドレス:0x3F(ジャンパオープン、デフォルト)、0x3E(ジャンパクローズ)
Qwiicコネクタ x2
▽ Qwiicシステムとは
Qwiicシステムには、I2Cのセンサ、アクチュエーター、シールドとケーブルが全て揃っているので、プロトタイプがより迅速かつ簡単にできます。
また、全てのQwiicボードには1 mmピッチ、4ピンのJSTコネクタを使用しているため、小さく収まり、かつ分極化しているため、接続を誤ることもありません。
SparkfunのQwiic Connect Systemに接続することができます。
Twistは、さまざまな割り込み、スイッチ、LEDのPWM制御をすべて処理し、
使いやすいI2Cインターフェイスを介してこれらすべての機能を提供します。
Qwiic Twistは6mmシャフトを使用しています。
ブレッドボードを使用する場合に備えて、0.1インチ間隔のピンを用意しています。
ロータリーエンコーダを時計回りに1回転させると、全体のカウントが反時計回りに24と-24増加します。
ノブを回した「目盛り」またはステップの数はすべてI2Cを介して送信されます。
赤、緑、青のLEDはすべてソフトウェアコマンドで1600万色以上設定できます。
Qwiic Twist用のArduinoライブラリーもあります。(メーカーサイト参照)
電圧:3.3V
約2.8mAのLEDが消灯、100%のLEDで約40.6mA
1回転あたり24ティック
時計回りと反時計回りの方向が検出されます
ソフトウェア設定可能なI2Cアドレス - 単一バス上に最大111デバイス
モーメンタリボタン内蔵
PWMによって制御されるRGB LEDは最大16M色まで対応可能
最大400kHzのI2C通信
アドレス選択、割り込みプルアップ無効、およびI2Cプルアップ無効のためのジャンパ
I2Cアドレス:0x3F(ジャンパオープン、デフォルト)、0x3E(ジャンパクローズ)
Qwiicコネクタ x2
▽ Qwiicシステムとは
Qwiicシステムには、I2Cのセンサ、アクチュエーター、シールドとケーブルが全て揃っているので、プロトタイプがより迅速かつ簡単にできます。
また、全てのQwiicボードには1 mmピッチ、4ピンのJSTコネクタを使用しているため、小さく収まり、かつ分極化しているため、接続を誤ることもありません。
秋葉原本店取扱フロア:1階
【関連情報】 |
メーカーサイト |
管理コード:EEHD-5D4V