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商品詳細

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M5STACK M5STACK-K016-H
【7535】M5StickC Plus(腕時計アクセサリー付き)
M5StickC Plusに時計バンドなどのアクセサリーが付いたキットです。

M5StickC Plusは、ESP32-PICO-D4を搭載し、Bluetooth 4.0 とWi-Fi が使用でき、オリジナルのM5StickCをより大きな画面にしたアップグレード版です。ポータブルで使いやすい、オープンソースのIoT開発ボードです。この小型デバイスによって、アイデアを実現し、創造性を豊かにして、IoTプロトタイピングの加速が可能となります。

M5StickC Plusで開発すれば、開発プロセスでの労苦を取り除くことができます。 M5StickC Plusは、M5Stacksシリーズのコアデバイスの一つです。コンパクトなボディは、赤外線、RTC、マイクロフォン、LED、IMU、ボタン、PMUなど、豊富なハードウェア資源と一体化されています。

従来のM5StickCからの改善点は、ブザー、大型の画面(1.14インチ、解像度135 x 240 のLCD 画面)と安定性を向上したハードウェアデザインです、本バージョンは表示面積を18.7%拡大し、バッテリーは95 mAhから120 mAhに増加しました。さらにHATやUnitシリーズ製品にも対応しています。

電源スイッチ操作

電源オン:電源ボタンを2秒間押す
電源オフ:電源ボタンを6秒間押す


特徴

ESP32ベースのBLE 4.2 とWi-Fi対応
6軸IMU内蔵
赤色LED
IR 送信機
マイクロフォン
RTC
ボタン、LCD(1.14 インチ)
内蔵Lipoバッテリー
拡張ソケット
内蔵パッシブブザー
ウェアラブル、壁掛け可
開発プラットフォーム UIFlow、MicroPython、Arduino
内容物

1 x M5StickC Plus
1 x 20 cm USB Type-C kケーブル
1 x WALL/1515
1 x Brick
1 x 時計ベルト
用途

IoT端末コントローラ
ウェアラブルデバイス
STEM教育製品
DIY工作
USBドライバ

UnitV/M5StickV/M5StickC/ATOMの動作には、システムによってはドライバが必要になります。この問題は、手動でFTDIドライバをインストールすることで解決できます。

Win10 環境を例にとると、OSに合ったドライバファイルをダウンロードして展開し、デバイスマネージャからインストールします

注意:システムによっては、ドライバを有効にするには2回インストールする必要があります。認識されないデバイス名は通常、M5Stack またはUSB Serialです。Windowsでは、ドライバファイルを使用して、デバイスマネージャで直接インストールすることを推奨しています (カスタムアップデート)、実行ファイルによるインストール方法は正しく動作しない可能性があります。

M5StickC Plus対応ボーレートは、1200 ~115200、250K、500K、750K、1500Kです。
G36/G25は同じピンを共有しているので、一方を使う場合、もう片方はフローティング入力に設定してください。例えば、G36をADC入力とする場合、G25はフローティングに設定してください。

システムによっては、ドライバを有効にするには2回インストールする必要があります。認識されないデバイス名は通常、M5Stack またはUSB Serialです。Windowsでは、ドライバファイルを使用して、デバイスマネージャで直接インストールすることを推奨しています (カスタムアップデート)、実行ファイルによるインストール方法は正しく動作しない可能性があります。
秋葉原本店取扱フロア:1階

在庫拠点
秋葉原
大阪
【数量1個〜】単価 ¥5380 購入数:
管理コード:EEHD-5VZX