商品詳細
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Y2KB-005
【3904】Grove用I2C通信距離延長基板(2個セット)
本製品はキット品です。ご使用の際には、はんだづけを伴う組み立てが必要です。
NXP社の高ドライブ電流型のI2CバスバッファPCA9600Dを用いてI2Cの信号線の許容負荷容量を増加させ、I2C接続のGroveモジュールの通信距離を延長するための基板です。
基板同士は一般的なストレート結線のLANケーブルで接続します。LANケーブルは入手性が良いため、マイコンとGroveモジュール間の通信距離が数 m~数10 mのシステムを容易に構築できます。
※クロス結線のLANケーブルを使用するとVCCとGNDがショートするため使用しないでください
別途ご用意いただく物
PCA9600D 高ドライブ電流I2Cバスバッファ基板
Groveケーブル
ストレート結線のLANケーブル(※クロス結線のLANケーブルを使用するとVCCとGNDがショートするため使用しないでください)
NXP社の高ドライブ電流型のI2CバスバッファPCA9600Dを用いてI2Cの信号線の許容負荷容量を増加させ、I2C接続のGroveモジュールの通信距離を延長するための基板です。
基板同士は一般的なストレート結線のLANケーブルで接続します。LANケーブルは入手性が良いため、マイコンとGroveモジュール間の通信距離が数 m~数10 mのシステムを容易に構築できます。
※クロス結線のLANケーブルを使用するとVCCとGNDがショートするため使用しないでください
別途ご用意いただく物
PCA9600D 高ドライブ電流I2Cバスバッファ基板
Groveケーブル
ストレート結線のLANケーブル(※クロス結線のLANケーブルを使用するとVCCとGNDがショートするため使用しないでください)
本店一階
在庫拠点
秋葉原
【関連情報】 |
サポートページ PCA9600D 高ドライブ電流I2Cバスバッファ基板 |
管理コード:EEHD-68GJ