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商品詳細

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サンハヤト NZ-PT001
露光テストチャート
RoHS対応品。クイックポジ感光基板用の露光テストチャート 繰り返し使えて適正露光時間が簡単にわかる □このチャートをクイックポジ感光基板に焼き付け、現像するだけで、適正露光・露光不足・露光オーバーがひと目で分かります。 □露光不足・露光オーバーによる失敗が劇的に減少します。 □テストチャートは繰り返して使用できますので経済的です。透過性に優れておりクイックポジ感光基板用版下作成フィルムに最適です。 用途 □クイックポジ感光基板の露光時間確認用に 使用方法 ●STEP1 「露光テストチャート」をクイックポジ感光基板に焼き付け現像します 1)クイックポジ感光基板の中央に「露光テストチャート」を文字が読める状態で置きます。 2)ライトボックスに付属のクランプでしっかりと押さえます。 3)ライトボックスを使用して焼き付けます。この時の露光量は、「露光プロファイル」を使用して決めます。露光プロファイルは必ず、お手持ちのライトボックスに合ったものを使用して下さい。 4)フィルムをはずし、現像を行ないます。この時の現像液は規定の濃度で作製し、液温30℃、現像時間は40秒として下さい(現像液はDP-1000を使用すると、いつでも一定の濃度が保てます)。 5)適正な時間の現像のあと、現像液から取り出し、よく水洗します。 ●STEP2 クイックポジ感光基板に焼き付けられたテストチャートを読みます 1)テストチャートの長方形の中に黒数字と白数字が1~12まで振られています。白数字が完全に読めない番号を確認します。 2)1~2が読めず、3以上が読める、又は1~3が読めず、4以上が読めるようであれば、適正露光です。 3)1~2までの数字のうち、いずれかが読めてしまう場合は露光不足です。 4)1~3以外の数字(4以上)が読めない場合は、露光オーバーです。 ●STEP3 適正露光になるまで露光時間を変えてSTEP1、STEP2を繰り返します 1)1~2までの数字のうち、いずれかが読めてしまう場合は、露光時間を増やします。 2)4以上の数字が読めない場合は、露光時間を減らします。

※詳しい仕様につきましてはメーカーサイトでご確認下さい。
◎税抜定価520円の品

在庫拠点
秋葉原
大阪
【数量1個〜】単価 ¥550 購入数:
管理コード:43HT-35JV