商品詳細
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SparkFun DEV-14285
SparkFun Wireless Motor Driver Shield
Arduinoベースのプロジェクトで、モーターやセンサなどの部品をより速く、より簡単に接続するために設計されたモータードライバシールドです。東芝TB6612FNG HブリッジモータードライバとXBeeが利用できるソケットを搭載しています。
同時にふたつのモーターを時計回りおよび反時計回りに回転させたり、ブレーキをかけたりすることができます。1チャンネル当たり13 Vで1.2 Aまで出力することができるため、様々なモーターを制御することができます。各GPIOピンは一般的なサーボが挿さるPWR、GND、SIGの3ピンに引き出しています。そのため、3ピンサーボケーブルでサーボを簡単に接続することができます。
電源供給はVINを通してArduinoから、またはシールドのDCジャック(外径5.5 mm/内径2.1 mm)から行うことができます。電源供給方法は、オンボードのスライドスイッチで切り替えることができます。シールドのDCジャックから電源を供給すれば、複数のサーボを接続してロボットプロジェクトに5 V以上を必要とする用途でも利用することができます。DCジャックから供給する場合の電圧は、15 Vまで利用可能です。そのまま電圧がでるので、モータやサーボの定格にはお気をつけください。また、電流はトータルで3.0 Aまで流すことができます。
このシールドはI2Cのピン配列とXBeeのソケットを備えているため、XBeeベースの遠隔操作に最適です。XBeeモジュールをシールドのソケットに差し込むだけで、シンプルなリモートコントロールローバーや小型自律ロボット用の制御システムを作ることができます。
特徴
TB6612FNG Hブリッジモータードライバ搭載
XBeeソケット
I2Cヘッダ
Arduino Uno R3レイアウト
同時にふたつのモーターを時計回りおよび反時計回りに回転させたり、ブレーキをかけたりすることができます。1チャンネル当たり13 Vで1.2 Aまで出力することができるため、様々なモーターを制御することができます。各GPIOピンは一般的なサーボが挿さるPWR、GND、SIGの3ピンに引き出しています。そのため、3ピンサーボケーブルでサーボを簡単に接続することができます。
電源供給はVINを通してArduinoから、またはシールドのDCジャック(外径5.5 mm/内径2.1 mm)から行うことができます。電源供給方法は、オンボードのスライドスイッチで切り替えることができます。シールドのDCジャックから電源を供給すれば、複数のサーボを接続してロボットプロジェクトに5 V以上を必要とする用途でも利用することができます。DCジャックから供給する場合の電圧は、15 Vまで利用可能です。そのまま電圧がでるので、モータやサーボの定格にはお気をつけください。また、電流はトータルで3.0 Aまで流すことができます。
このシールドはI2Cのピン配列とXBeeのソケットを備えているため、XBeeベースの遠隔操作に最適です。XBeeモジュールをシールドのソケットに差し込むだけで、シンプルなリモートコントロールローバーや小型自律ロボット用の制御システムを作ることができます。
特徴
TB6612FNG Hブリッジモータードライバ搭載
XBeeソケット
I2Cヘッダ
Arduino Uno R3レイアウト
◎値引対象外商品 秋葉原本店取扱フロア:1階
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管理コード:EEHD-55YV