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商品詳細

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obniz
インターネットからつないでIOを操作できる回路

obnizはWifiにつないでおくことでインターネット経由でIOやディスプレイなどobnizにある機能を遠隔で利用できる電子回路です。
IOのシンプルなONOFFだけでなく、UARTやI2C・それにBLEなどの機能が利用できます。
obnizとの接続に必要なのはobnizの固有IDのみ。
難しい処理はobnizとobnizクラウドが行います。Wifiにさえつないでおけば、obnizはどこにあってもよいのです。
あなたは自分のお気に入りの言語からREST/Websocket APIを使って好きなだけの台数のobnizにつなぎ、好きなように操作できます。
obnizに繋いだモーターもあなたのプログラムから操作できるのです。

HTMLの中でobnizを利用すればブラウザと電子回路の連携は一瞬で完了します。
センサーの値を集めたいときもあなたのプログラムの中でセンサーをどう扱うのか書くことが出来て、それをすぐにグラフ化出来ます。
インターネット経由だということを忘れて、世界中の回路に接続し、プログラムから扱えます。
一台ずつにファームウェアを用意する必要はobnizにはありません。


強力なハードウェア

全てのIOで1A
モーターも直挿し。obnizは12あるすべてのIOにモータードライバーがあります。
更にショートなど過電流時に自動停止・警告する機能付き。

柔軟なIO
obnizなら5vと3vすらプログラムから切り替えられます。
さらにUARTなどはすべてのIOにアサインできます。
もうIO選びを迷うことはありません。

BLEやOLEDもあります
IOだけでなくobnizの持っているBLEやディスプレイもプログラムから使えます。


これまでとは全く異なるソフト開発

オンラインエディタ
すぐにobnizを使ったプログラムができるよう、Web上にエディタを用意し、obnizごとに1つずつ自由に編集できるHTMLを用意しています。obnizにもQRでリンクが出るので、スキャンtoプログラムが可能です。

sdkとパーツライブラリ
javascript用sdkであるobniz.jsはブラウザ/nodejsで動作します。 ブラウザで動かすことでWebのボタンが押されたらLEDをつけるなどが、1つのプログラムの中だけで完了します。 また、電子部品ライブラリもあるため登録済み部品はいとも簡単に操作できます。

ファームウェアレス
obnizを使った開発では、ファームウェアはあなたのプログラムに記載します。
I2Cでどうやってセンサーから値を取るのかもjavascriptなどで記載できるので、簡単に更新ができる上に プログラムのシェアも簡単です。


クラウドを使いこなす

自分の環境から使う
オープンソースのobniz.jsを取り込めばあなたのHTML/Nodejsからobnizにつないで使うことが出来ます。

APIやリポジトリ機能
obnizクラウドのAPIからobnizを操作することもできます。
更にクラウドにはリポジトリ機能など多数の機能を備えています。

サーバーレス
クラウドにあるサーバーレス機能を使えばWebhook連携も簡単。登録しておいたプログラムをWebhookで起動できます。IFTTTと回路を繋いでみましょう。

秋葉原本店取扱フロア:1階

在庫拠点
秋葉原
大阪
ラジデパ
【数量1個〜】単価 ¥5980 購入数:
管理コード:EEHD-5AW8