商品詳細
画像クリックで拡大します
NORULAB-038
M5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08-M5STICKC-S
脈波センサ(M5STICKC-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5StickCの拡張ピン端子に挿せる専用端子(8ピン)がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、M5StickC側から電源(3.3 V)供給してもらいG26、G0ピンのシリアル入出力で通信します。安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。
特徴
簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。
電圧はM5StickCから3.3 V供給
M5StickCのG26、G0ピンでシリアル通信します
ケースサイズ 36 mm×38 mm×12 mm(厚みはセンサ突起含まず)
特徴
簡単なアナログ回路(トランジスタ回路)とマイコンで内部処理しています。
電圧はM5StickCから3.3 V供給
M5StickCのG26、G0ピンでシリアル通信します
ケースサイズ 36 mm×38 mm×12 mm(厚みはセンサ突起含まず)
M5StickC専用です。M5Stackには接続できません。
M5StickC本体は付属しません。
医療用途には使えません。
振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。
秋葉原本店取扱フロア:1階M5StickC本体は付属しません。
医療用途には使えません。
振幅の大きさは、計測位置や個人差があります。
在庫拠点
秋葉原
大阪
【関連情報】 |
参考動画 参考(取説ドキュメント) 参考(M5StickC用サンプルプログラム arduino環境) |
管理コード:EEHD-5JU4