商品詳細

画像クリックで拡大します



M5STACK M5STACK-K010
【6530】M5Stack Core2 IoT開発キット
本製品は、オリジナル世代のCore機能をさらに改良した、M5Stack開発キットシリーズの第2世代のCoreデバイスです。
MCUはESP32モデルD0WDQ6-V3 で、デュアルコア Xtensa 32ビット240Mhz LX6プロセッサで、独立してコントロールできます。標準でWi-FiとBluetoothに対応、16 MBフラッシュメモリと 8 MB PSRAMを搭載し、充電、プログラムダウンロード、通信用にはUSB TYPE-Cインターフェース、一体化した2.0インチの静電容量タッチスクリーン、 内蔵振動モーターを備えています。
また、内蔵RTCモジュールも搭載し、正確なタイミングを提供可能です。電源はPMIC(電源管理チップ)AXP192により管理され、効率的にベースの電源消費量を制御し、内蔵緑色LED電源表示灯で、バッテリレベルを知らせます。バッテリ容量は390 mAhに増量、旧モデル以上にコアに給電します。
SDカードスロットとスピーカーも引き続きあります。高音質出力を保証するため、I2Sデジタルオーディオインターフェースのパワーアンプチップを搭載、信号の歪を効果的に防止するため使用されています。電源ボタンとリセットボタンがベースの左側と底部に別にあります。
前面画面のアイコン三つは、プログラム可能な静電容量ボタンです。ベースの裏には、6軸IMUとマイクロフォン付きの小型拡張基板があります。
本製品の開発プラットフォームとプログラミング言語は、 Arduino、 UIFlow 、MicroPython です。開発/プログラミングスキルがどんなレベルでも、アイデアを実現するお手伝いします。
工事設計認証(いわゆる技適)の表示を確認して販売しております。
電源オン/オフ:
電源オン:ボタンを押します。
電源オフ:6秒間ボタンを長押しします。
リスタート:底にあるリセットボタンを押します。
製品特徴
ESP32ベース、Bluetooth/Wi-Fi内蔵
16 MBフラッシュメモリ、8 MB PSRAM
スピーカー、電源表示灯、振動モーター、RTC、I2Sアンプ、静電容量タッチスクリーン、電源ボタン、リセットボタンを内蔵
TFカードスロット (最大サイズ 16 GB)
リチウムバッテリ内蔵、PMIC(電源管理チップ)搭載
6軸IMU、PDMマイクロフォン搭載の独立小型基板
M-Busソケットとピン
プログラミングプラットフォーム:UIFlow、 MicroPython、 Arduino
内容物
1 x M5Stack Core2
1 x USB Type-Cケーブル(20 cm)
仕様
リソース パラメータ
ESP32-D0WD-V3 240 MHzデュアルコア、600 DMIPS、520 KB SRAM、Wi-Fi、デュアルモードBluetooth
フラッシュメモリ 16 MB
PSRAM 8 MB
入力電圧 5 V @ 500 mA
インターフェース USB Type-C x 1、GROVE(I2C+I/O+UART) x 1
IPS LCD スクリーン 2.0インチ@320 x 240 ILI9342C
タッチスクリーン FT6336U
スピーカー 1W-0928
LED 電源表示灯(緑)
ボタン 電源ボタン、リセットボタン、静電容量ボタン x 3
バイブレーション機能 振動モーター
マイクロフォン SPM1423
I2Sパワーアンプ NS4168
6軸IMU MPU6886
RTC BM8563
PMU AXP192
USBチップ CP2104
DC/DC昇圧 SY7088
TFカードスロット 最大16 GB
リチウムバッテリ 390 mAh @ 3.7 V
アンテナ 2.4 GHz 3D アンテナ
動作温度 0°C~40°C
正味重量 52 g
総重量 70 g
製品寸法 54 x 54 x 16 mm
包装寸法 75 x 60 x 20 mm
ケース素材 プラスチック(PC)
EasyLoader
EasyLoaderは、簡潔で高速なプログラム書き込みソフトウェアで、製品に関連した組み込みケースプログラムを含んでいます。一連の機能確認を行なう単純な手順でメインコントロールに書き込めます。デバイスタイプに従って対応するドライバをインストールしてください。M5Coreホスト クリックしてCP210Xドライバインストレーションチュートリアルをご確認ください。(M5StickC/V/T/ATOMはドライバ不要で使えます)
Windows MacOS
説明
本easyloaderプログラムは、スピーカー、Wi-Fi、ボタン、加速度計、SDカード、スクリーンなどのハードウェア実行テストを行います。
ピンアサイン
LCDとTFカード
LCD :320x240
ESP32チップ GPIO38 GPIO23 GPIO18 GPIO5 GPIO15
AXP192 チップ AXP_IO4 AXP_DC3 AXP_LDO2
ILI9342C MISO MOSI SCK CS DC RST BL PWR
TFカード:最大サイズ 16 GB
ESP32チップ GPIO38 GPIO23 GPIO18 GPIO4
TFカード MISO MOSI SCK CS
静電容量タッチパネル
ESP32チップ GPIO21 GPIO22 GPIO39
AXP192 AXP_IO4
FT6336U SDA SCL INT RST
マイクロフォンとNS4168
ESP32チップ GPIO12 GPIO0 GPIO2 AXP_IO2 GPIO34
NS4168 BCLK LRCK DATA SPK_EN
マイクロフォン CLK DATA
AXP 電源表示灯
AXP192 AXP_IO1 AXP_LDO3
緑色LED Vcc
振動モーター Vcc
RTC
ESP32チップ GPIO21 GPIO22
AXP192 AXP_PWR
BM8563 SDA SCL INT
IMU(3軸ジャイロスコープ、3軸加速度計)
ESP32チップ GPIO21 GPIO22
MPU6886 SDA SCL
USBシリアルチップ
ESP32チップ GPIO1 GPIO3
CP2104 RXD TXD
内部I2C接続
ESP32チップ GPIO21 GPIO22
MPU6886 SDA SCL
AXP192 SDA SCL
BM8563 SDA SCL
FT6336U SDA SCL
M5Core2 M-BUSピンアサイン
M5Core2ポートの説明
PORT PIN 注意:
PORT A(赤) G21/22 I2C
ESP32 ADC/DAC
ADC1 ADC2 DAC1 DAC2
8チャネル 10チャネル 2チャネル 2チャネル
G32-39 G0/2/4/12-15/25-27 G25 G26
ピン割り当てとピンリマッピングについて詳しくは、 ESP32 Datasheetをご覧ください。
MCUはESP32モデルD0WDQ6-V3 で、デュアルコア Xtensa 32ビット240Mhz LX6プロセッサで、独立してコントロールできます。標準でWi-FiとBluetoothに対応、16 MBフラッシュメモリと 8 MB PSRAMを搭載し、充電、プログラムダウンロード、通信用にはUSB TYPE-Cインターフェース、一体化した2.0インチの静電容量タッチスクリーン、 内蔵振動モーターを備えています。
また、内蔵RTCモジュールも搭載し、正確なタイミングを提供可能です。電源はPMIC(電源管理チップ)AXP192により管理され、効率的にベースの電源消費量を制御し、内蔵緑色LED電源表示灯で、バッテリレベルを知らせます。バッテリ容量は390 mAhに増量、旧モデル以上にコアに給電します。
SDカードスロットとスピーカーも引き続きあります。高音質出力を保証するため、I2Sデジタルオーディオインターフェースのパワーアンプチップを搭載、信号の歪を効果的に防止するため使用されています。電源ボタンとリセットボタンがベースの左側と底部に別にあります。
前面画面のアイコン三つは、プログラム可能な静電容量ボタンです。ベースの裏には、6軸IMUとマイクロフォン付きの小型拡張基板があります。
本製品の開発プラットフォームとプログラミング言語は、 Arduino、 UIFlow 、MicroPython です。開発/プログラミングスキルがどんなレベルでも、アイデアを実現するお手伝いします。
工事設計認証(いわゆる技適)の表示を確認して販売しております。
電源オン/オフ:
電源オン:ボタンを押します。
電源オフ:6秒間ボタンを長押しします。
リスタート:底にあるリセットボタンを押します。
製品特徴
ESP32ベース、Bluetooth/Wi-Fi内蔵
16 MBフラッシュメモリ、8 MB PSRAM
スピーカー、電源表示灯、振動モーター、RTC、I2Sアンプ、静電容量タッチスクリーン、電源ボタン、リセットボタンを内蔵
TFカードスロット (最大サイズ 16 GB)
リチウムバッテリ内蔵、PMIC(電源管理チップ)搭載
6軸IMU、PDMマイクロフォン搭載の独立小型基板
M-Busソケットとピン
プログラミングプラットフォーム:UIFlow、 MicroPython、 Arduino
内容物
1 x M5Stack Core2
1 x USB Type-Cケーブル(20 cm)
仕様
リソース パラメータ
ESP32-D0WD-V3 240 MHzデュアルコア、600 DMIPS、520 KB SRAM、Wi-Fi、デュアルモードBluetooth
フラッシュメモリ 16 MB
PSRAM 8 MB
入力電圧 5 V @ 500 mA
インターフェース USB Type-C x 1、GROVE(I2C+I/O+UART) x 1
IPS LCD スクリーン 2.0インチ@320 x 240 ILI9342C
タッチスクリーン FT6336U
スピーカー 1W-0928
LED 電源表示灯(緑)
ボタン 電源ボタン、リセットボタン、静電容量ボタン x 3
バイブレーション機能 振動モーター
マイクロフォン SPM1423
I2Sパワーアンプ NS4168
6軸IMU MPU6886
RTC BM8563
PMU AXP192
USBチップ CP2104
DC/DC昇圧 SY7088
TFカードスロット 最大16 GB
リチウムバッテリ 390 mAh @ 3.7 V
アンテナ 2.4 GHz 3D アンテナ
動作温度 0°C~40°C
正味重量 52 g
総重量 70 g
製品寸法 54 x 54 x 16 mm
包装寸法 75 x 60 x 20 mm
ケース素材 プラスチック(PC)
EasyLoader
EasyLoaderは、簡潔で高速なプログラム書き込みソフトウェアで、製品に関連した組み込みケースプログラムを含んでいます。一連の機能確認を行なう単純な手順でメインコントロールに書き込めます。デバイスタイプに従って対応するドライバをインストールしてください。M5Coreホスト クリックしてCP210Xドライバインストレーションチュートリアルをご確認ください。(M5StickC/V/T/ATOMはドライバ不要で使えます)
Windows MacOS
説明
本easyloaderプログラムは、スピーカー、Wi-Fi、ボタン、加速度計、SDカード、スクリーンなどのハードウェア実行テストを行います。
ピンアサイン
LCDとTFカード
LCD :320x240
ESP32チップ GPIO38 GPIO23 GPIO18 GPIO5 GPIO15
AXP192 チップ AXP_IO4 AXP_DC3 AXP_LDO2
ILI9342C MISO MOSI SCK CS DC RST BL PWR
TFカード:最大サイズ 16 GB
ESP32チップ GPIO38 GPIO23 GPIO18 GPIO4
TFカード MISO MOSI SCK CS
静電容量タッチパネル
ESP32チップ GPIO21 GPIO22 GPIO39
AXP192 AXP_IO4
FT6336U SDA SCL INT RST
マイクロフォンとNS4168
ESP32チップ GPIO12 GPIO0 GPIO2 AXP_IO2 GPIO34
NS4168 BCLK LRCK DATA SPK_EN
マイクロフォン CLK DATA
AXP 電源表示灯
AXP192 AXP_IO1 AXP_LDO3
緑色LED Vcc
振動モーター Vcc
RTC
ESP32チップ GPIO21 GPIO22
AXP192 AXP_PWR
BM8563 SDA SCL INT
IMU(3軸ジャイロスコープ、3軸加速度計)
ESP32チップ GPIO21 GPIO22
MPU6886 SDA SCL
USBシリアルチップ
ESP32チップ GPIO1 GPIO3
CP2104 RXD TXD
内部I2C接続
ESP32チップ GPIO21 GPIO22
MPU6886 SDA SCL
AXP192 SDA SCL
BM8563 SDA SCL
FT6336U SDA SCL
M5Core2 M-BUSピンアサイン
M5Core2ポートの説明
PORT PIN 注意:
PORT A(赤) G21/22 I2C
ESP32 ADC/DAC
ADC1 ADC2 DAC1 DAC2
8チャネル 10チャネル 2チャネル 2チャネル
G32-39 G0/2/4/12-15/25-27 G25 G26
ピン割り当てとピンリマッピングについて詳しくは、 ESP32 Datasheetをご覧ください。
【欠品中】
秋葉原本店取扱フロア:1階
秋葉原本店取扱フロア:1階
在庫拠点
秋葉原
大阪
【関連情報】 |
メーカーサイト データシート(ESP32) 回路図 |
管理コード:EEHD-5P3M