商品詳細

Pimoroni　PIM560

Pimoroni Pico LiPo 16MB (RP2040搭載)

Pimoroni Pico LiPoは、USB-Cを介して電力を供給され、プログラム可能であり、最も分厚いプロジェクトを引き受けるために、強力な16MBのQSPI( XiP )フラッシュが搭載されています。

Qwiic / STEMMA QTコネクタがあり、さまざまなセンサーやブレークアウトのホスト全体を接続できます。
また、SWDを使用してプログラミングを行う場合のデバッグコネクタもあります。

オン/オフボタンとBOOTSELボタンがあり、ユーザースイッチとしても使用できます。

Pimoroni Pico LiPoには、LiPo / LiIonバッテリー管理機能も搭載されています。
充電回路が組み込まれているため、Pimoroni Pico LipoをUSB経由で接続するのと同じくらい簡単にバッテリーを充電できます。

オン/オフ状態と充電状態を通知するためにバッテリー回路に接続された2つのインジケーターLEDがあり、LiPo、LiIon、および大容量LiPoバッテリーのいずれとも互換性があります。

C ++、MicroPython、またはCircuitPythonでプログラム可能なPimoroni Pico LiPoは、ポータブルプロジェクトに最適なパワーハウスです。

安全上の注意!
Pimoroni Pico LiPoはLiPoまたはLiIonバッテリーでのみ使用する必要があり、LiPosを含むプロジェクトは、へこみ、曲がり、穴が開いたり、つぶれたりしないように十分に保護されていることを確認する必要があります。


■ 特徴
・Raspberry Pi RP2040を搭載
・最大133Mhzで動作するデュアルARMCortex M0+
・264kBのSRAM
・XiPをサポートする4MB / 16MBのQSPIフラッシュ
・充電電流215mAのMCP73831充電器
・XB6096I2Sバッテリープロテクター
・電源、プログラミング、およびデータ転送用のUSB-Cコネクタ
・4ピンQw-ST(Qwiic / STEMMA QT)コネクタ
・3ピンデバッグコネクタ(JST-SH)
・ボードに極性がマークされた2極JSTPHバッテリーコネクタ
・基本入力用のスイッチ(起動時にDFUを選択すると2倍になります)
・電源スイッチ
・電源、充電、ユーザーLEDインジケーター
・オンボード3V3レギュレータ(最大レギュレータ電流出力600mA)
・入力電圧範囲3V-5.5V
・Raspberry Pi Picoアドオンと互換性があります
・寸法:約53mm x 21mm x 8mm(L x W x H、コネクタを含む)
・バッテリー、ケーブル、ヘッダーは含まれていません

秋葉原本店取扱フロア:1階