商品詳細
							
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											スイッチサイエンス SSCI-060820
									
				
					SPRESENSE用ガスセンサ BME680基板
				
			ソニーのマイコンボードSPRESENSEでBosch Sensortecの空気質センサBME680を使うための基板です。
温度湿度気圧も測れます。
I2Cのアドレスは0x77です。0x76にしたい場合は基板裏面のSJ1をはんだショートしてください。なお、前述のライブラリのサンプルスケッチでは「BME680_I2C_ADDR_SECONDARY」が0x77、「BME680_I2C_ADDR_PRIMARY」が0x76です。
基板上のR3、R4のパターンはI2Cのプルアップ用の抵抗のためのものです。SPRESENSE基板上でプルアップされているため未実装ですが、他の基板で使う場合は適宜1005サイズの抵抗をはんだ付けしてください。
2020/04/27時点で、Arduino IDE 1.8.12では上記ライブラリを使ったプログラムのコンパイルができませんでした。1.8.11をお使いください。
温度湿度気圧も測れます。
I2Cのアドレスは0x77です。0x76にしたい場合は基板裏面のSJ1をはんだショートしてください。なお、前述のライブラリのサンプルスケッチでは「BME680_I2C_ADDR_SECONDARY」が0x77、「BME680_I2C_ADDR_PRIMARY」が0x76です。
基板上のR3、R4のパターンはI2Cのプルアップ用の抵抗のためのものです。SPRESENSE基板上でプルアップされているため未実装ですが、他の基板で使う場合は適宜1005サイズの抵抗をはんだ付けしてください。
2020/04/27時点で、Arduino IDE 1.8.12では上記ライブラリを使ったプログラムのコンパイルができませんでした。1.8.11をお使いください。
ライブラリのインストールが必要です。
SPRESENSE公式サイトのドキュメント物理センサクライアントを作ってみるを参考にライブラリをインストールしてください。
基板をSPRESENSEに挿す位置と向きにご注意ください。SPRESENSEのカメラコネクタに近い側に、この基板のロゴ「SPRESENSE BME680」とSPRESENSE基板上のSONYロゴのの向きが揃うのが正解です。
																													 秋葉原本店取扱フロア:1階12番SPRESENSE公式サイトのドキュメント物理センサクライアントを作ってみるを参考にライブラリをインストールしてください。
基板をSPRESENSEに挿す位置と向きにご注意ください。SPRESENSEのカメラコネクタに近い側に、この基板のロゴ「SPRESENSE BME680」とSPRESENSE基板上のSONYロゴのの向きが揃うのが正解です。
在庫拠点
								秋葉原
				
			| 【関連情報】 | 
															メーカーサイト 物理センサクライアントを作ってみる 回路図(PDF)  | 
					
管理コード:EEHD-5UYC
	
		


