商品詳細

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スイッチサイエンス SSCI-072267
【7226】リレータッチコントローラ(リレータッチボードとセット)
リレータッチボード(ドライバ有り)を、プログラミングなどなしで使うためのボードです。
リレータッチボードがはんだ付けされているセットです。リレータッチコントローラ単品がほしい方はリレータッチコントローラをご購入ください。
リレータッチボード(ドライバ有り)を決められた間隔(1秒間に1回、2回、5回、10回)で動作させるためのマイコンボードです。
USB Type-Cコネクタから電源を供給すると、ジャンパピンで設定した間隔でリレータッチボードを動作させます。
制御用のマイコンはMicrochipのATTiny2313Aを使っています。プログラム書き込み用のコネクタをはんだ付けするパターンを用意してあるので、コネクタをはんだ付けして書き込み機(例えばPololu USB AVRプログラマ v2.1)を接続してArduino IDEでプログラムを作成、書き換えできます。
USB Type-Cコネクタは電源供給のためだけに使います。基板上のマイコンとはつながっていません。
コネクタ一覧
JP1 マイコン書き込み端子
搭載マイコンATTiny2313Aにはプログラム書き込み済みですが、プログラムを書き換える際にはこの端子を使います。
JP2 マイコンシリアル端子
搭載マイコンATTiny2313Aのシリアル通信を使いたい場合に使います。通常は使いません。
JP3 トリガー間隔設定端子
1秒間に何回リレーをオンにするかを設定します。ボードに電源を投入した際にしか端子の設定を読み出していないので、設定を変えた時にはリセットボタンを押してください
JP4 リレータッチボード接続端子
リレータッチボード(ドライバ有り)を接続します。基板に書いてある信号名を合わせて接続してください
USB Type-Cコネクタ
電源を供給してください
リレータッチボードがはんだ付けされているセットです。リレータッチコントローラ単品がほしい方はリレータッチコントローラをご購入ください。
リレータッチボード(ドライバ有り)を決められた間隔(1秒間に1回、2回、5回、10回)で動作させるためのマイコンボードです。
USB Type-Cコネクタから電源を供給すると、ジャンパピンで設定した間隔でリレータッチボードを動作させます。
制御用のマイコンはMicrochipのATTiny2313Aを使っています。プログラム書き込み用のコネクタをはんだ付けするパターンを用意してあるので、コネクタをはんだ付けして書き込み機(例えばPololu USB AVRプログラマ v2.1)を接続してArduino IDEでプログラムを作成、書き換えできます。
USB Type-Cコネクタは電源供給のためだけに使います。基板上のマイコンとはつながっていません。
コネクタ一覧
JP1 マイコン書き込み端子
搭載マイコンATTiny2313Aにはプログラム書き込み済みですが、プログラムを書き換える際にはこの端子を使います。
JP2 マイコンシリアル端子
搭載マイコンATTiny2313Aのシリアル通信を使いたい場合に使います。通常は使いません。
JP3 トリガー間隔設定端子
1秒間に何回リレーをオンにするかを設定します。ボードに電源を投入した際にしか端子の設定を読み出していないので、設定を変えた時にはリセットボタンを押してください
JP4 リレータッチボード接続端子
リレータッチボード(ドライバ有り)を接続します。基板に書いてある信号名を合わせて接続してください
USB Type-Cコネクタ
電源を供給してください
◎値引対象外商品 秋葉原本店取扱フロア:1階
在庫拠点
秋葉原
大阪
【関連情報】 |
メーカーサイト リレータッチコントローラー |
管理コード:EEHD-5VEG