商品詳細

画像クリックで拡大します



DFROBOT DFROBOT-SEN0518
【8363】Gravity - MAX30102搭載 心拍/酸素飽和度センサ
Maxim MAX30102チップに心拍数と血中酸素アルゴリズムを備えたMCUを組み合わせたセンサモジュールです。
MAX30102チップはデータ測定にPPG(PhotoPlethysmoGraphy)を利用しており、心拍および酸素飽和度の測定値をMCUで処理/変換後、I2CもしくはUART経由で出力します。このため使用が簡単で、メインコントローラのリソース占有を大幅に節約できます。また、PCでデータを読み出すのに便利なアプリケーションサンプルが用意されています。
注意
センサの上に指を押しつけるとデータ出力に影響し、圧力が変化してしまうことがあります。センサは指で押さずに使用してください。
センサを装着する方向による差はありません。
本製品は専門的な医療用機器ではありません。診断や治療には使用しないでください。
特徴
専用アルゴリズムを備えたマイクロコントローラ
ホストコンピュータでデータを直接読み出し可能
用途
心拍/血中酸素濃度の測定に
家庭用心拍/酸素飽和度測定器
長期間の心拍/血中酸素濃度のモニタリング
仕様
電源電圧 : 3.3 V/5 V
動作電流 : <15 mA
通信方式 : I2C/UART
I2Cアドレス : 0x57
シリアルポートのボーレート : 9600
動作温度範囲 : -40~85℃
サイズ : 25.5 × 32 mm
内容物
1 x Gravity: MAX30102搭載 心拍/酸素飽和度センサ
1 x Gravity-4P I2C/UART センサコネクタ
1 x ストラップ
MAX30102チップはデータ測定にPPG(PhotoPlethysmoGraphy)を利用しており、心拍および酸素飽和度の測定値をMCUで処理/変換後、I2CもしくはUART経由で出力します。このため使用が簡単で、メインコントローラのリソース占有を大幅に節約できます。また、PCでデータを読み出すのに便利なアプリケーションサンプルが用意されています。
注意
センサの上に指を押しつけるとデータ出力に影響し、圧力が変化してしまうことがあります。センサは指で押さずに使用してください。
センサを装着する方向による差はありません。
本製品は専門的な医療用機器ではありません。診断や治療には使用しないでください。
特徴
専用アルゴリズムを備えたマイクロコントローラ
ホストコンピュータでデータを直接読み出し可能
用途
心拍/血中酸素濃度の測定に
家庭用心拍/酸素飽和度測定器
長期間の心拍/血中酸素濃度のモニタリング
仕様
電源電圧 : 3.3 V/5 V
動作電流 : <15 mA
通信方式 : I2C/UART
I2Cアドレス : 0x57
シリアルポートのボーレート : 9600
動作温度範囲 : -40~85℃
サイズ : 25.5 × 32 mm
内容物
1 x Gravity: MAX30102搭載 心拍/酸素飽和度センサ
1 x Gravity-4P I2C/UART センサコネクタ
1 x ストラップ
本店一階
在庫拠点
秋葉原
【関連情報】 |
wiki |
管理コード:EEHD-6JSF